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どのくらいの財産からかかるの?

遺産を相続すれば、相続税の申告を考えることになりますが、実はすべてのケースで申告しなければならないわけではありません。相続する財産の総額が一定額を超える場合のみ申告して相続税を納めるという仕組みになっています。

課税価格の算出

相続税には、いくらまでの財産なら税金をはらわなくていいという基礎控除というものがあり、
財産の評価額が基礎控除の金額以下であれば相続税はかからず、
税務署に対する申告も必要ありません。

また、評価額が基礎控除を超える場合でも、税務上の特例(配偶者の税額軽減小規模宅地の評価減)により、相続税がかからないケースもあります。
ただし、この場合には税務署に相続税の申告を行うことが必要条件です。

課税価格の算出

 

相続税の総額の算出

  • 税金がかかる遺産の総額を法定相続分で相続したとして各人の相続税を算出し、合算します。
 


相続人ごとの税額を算出

  • 相続税額を相続人で分割する割合で按分(あんぶん・・・基準となる数量に比例して物を分けること)し、そこから各人の控除額を引きます。

Step1の金額が基礎控除以下でしたら、相続税の申告は必要ありません。

基礎控除額の計算方法

基礎控除額の計算方法1

例えば

基礎控除額の計算方法2


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