HOME > 相続税って何?

そもそも相続税ってどういうもの?

相続税は、親族などが亡くなったことにより財産を前の代から受け継いだ場合や遺言により財産をもらった場合に発生する税金です。
亡くなった人を被相続人とよび、相続によって財産を受け継いだ人を相続人とよびます。また、払わなければいけない理由として

①偶然に財産を得たという不労所得であるため
②特定の人に財産が集中することを抑えるために
かかるとされています。

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相続の発生

相続は、人が亡くなった時から始まります
亡くなってから何ヶ月かたっても「財産をどのように分ける」のかについては
決めていないことは多いのですが、相続開始の時期というのは
人が亡くなったその瞬間からと決まっているのです。

簡単な相続の流れ

ごらんのように、相続にはやるべきことがたくさんあります。これをひとつでもおろそかにしますとちゃんとした相続はできません。
早めに税理士に相談し、素早く的確に対応することが肝心です。

相続税がかかるケース

相続税がかかる場合として以下の3種類のケースがあります。

夫婦間に子供がいない場合

亡くなった人が生前に、自身が死んだ際に誰に財産をあげるのか”決めていなかった”ものをいいます。最も多いケースですので、多くの人がこれにあたります。

相続人が全くいない場合

亡くなった人が生前に、自身が死んだ際に誰に財産をあげるのか”遺言(いごん、またはゆいごん)で決めていた”ものをいいます。近年増えてきたケースです。
簡単にいうと、相続人が財産をもらえる事実を知らないで一方的に財産を与えるのが遺贈です。

離婚した先妻との間に子がいて再婚した場合

亡くなった人が生前に自身が死んだ際に誰に財産をあげるのか”契約で決めていた”ものをいい、これを「死因贈与」といいます。
2.の遺贈と違う点は
財産をあげる人が「財産をあげる」と表明しているだけではなく、財産をもらう人も「財産をもらいます」と表明しているところです。

妻の老後や障害のある子の将来が心配な場合

被相続人が死亡する前に自身の意思で相続人等(誰でもよい)に財産を渡すことをいいます。
特定の人(誰でもよい)に財産を譲り渡して自分の死亡後の争いをできるだけ防ごうとする役目が生前贈与にはあります。

相続税は、相続が発生してから申告・納税までの期間が10カ月と短いため、早めに税理士に相談し、素早く的確に対応することが肝心です。

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